【ADV/拔作/生肉】お嬢様はイイナリみたいです!?【度盘/1.2G】

作品紹介

STORY

「お願い！　あなたのエロパワーで、お堅い生徒会をイイナリにして！」

数年ぶりに帰国した俺は、幼なじみのゆうりからそう頼まれた。

どうやら今年から始まった共学制度が、反対する生徒会の活躍で早くも廃止の瀬戸際らしい。

詳しく話を聞いてみると、イイナリにする方法は、エッチな勝負で感じた（参った）と認めさせることらしい。

さすが、ゆうり！　俺のことをよく分かっている！
すでにお膳立てはバッチリというわけか。グッジョブじゃないか！
お嬢様を“イイナリ”。エッチなことを拒まない“イイナリ”お嬢様 !!
なんて良い響きなんだ……。素晴らしく夢が広がる勝負だ。

だが、意気揚々と乗り込んだはいいものの、お嬢様たちにあっけなく撃退されてしまう。

思っていた以上に手強いお嬢様たち！

「くそっ！　気持ちよくイッてたくせに！　気持ちよくないと言うなんて!!」

彼女たちをどうやって攻略するかを思案している矢先、学園の屋根裏でエッチなオモチャを見つけた。

そして、次々と発見されていく玩具の数々。
何故こんなにもエッチなオモチャが？　しかし、こんな素晴らしいお宝を利用しない手はない！
お嬢様への再戦に向けて、俺はゆうりでとりあえず試してみるのだった。

STAFF

开发: evoLL

原画: 一葉モカ

背景：すたじお月夜

图像设计：アフェス『無月庭』

剧本: 華山

企划：ふひと

主题歌演出: i.o

CAST

紫乃宮ゆうり(CV：岡本理絵)

皆城愛璃栖(CV：清水美紗)

衛藤明日那(CV：宮田華成)

井川冬華(CV：南月悠奈)

史木月乃(CV：松平美波穂)

CHARACTER

	紫乃宮ゆうり（しのみやゆうり）　CV：岡本理絵身長：162cm　スリーサイズ：B96（F）/ W62/ H86 共学を支持する、ドM体質の幼なじみ。元は生徒会のメンバーだったが、主人公との学園生活を楽しみたいので離脱。海外にいた主人公を呼び寄せている。エッチは好きだが、恋愛に関しては奥手。主人公に軽く言葉責めされただけで濡らしてしまい、潤んだ瞳を浮かべて太ももをモジモジさせてしまう。ドMだけど貞操観念は堅く、Mっ気も主人公にしか見せない。「大丈夫だよ。俊也なら出来るって。だって、こんなに素敵なオ●ンチン持ってるんだもん」
	皆城愛璃栖（みなしろありす）　CV：清水美紗身長：164cm　スリーサイズ：B95（F）/ W58/ H85 学園を女子高に戻そうとしている生徒会長。まじめで融通が利かないところもあるが、学生を思う気持ちは人一倍強い。エッチに対する忌避感は強いが、ゆうりとのエッチ勝負では身を挺して処女を捧げる。主人公を破廉恥と罵るが、「かわいい」と言われるだけで真っ赤になってしまう。恋愛には奥手というよりも、興味がない。結婚もお見合いでいいと考えている。（ゆうりはそれが嫌で、愛璃栖には恋愛をしてほしいと思っている。）しかし主人公との行為でマゾ資質を開花され、ゆうり以上のドMに変貌していく。「なんだお前か。ん？　また女の子をスケベな目で見ていたのか？　呆れた奴だ」
	衛藤明日那（えとうあすな）　CV：宮田華成身長：160cm　スリーサイズ：B90（D）/ W58/ H83 お人好しで、困っている人を見ると放っておけないお嬢様。愛璃栖だけを犠牲にするのが嫌でエッチ勝負に志願してしまう。主人公には会った早々破廉恥な妄想人形劇の餌食に遭い、打倒すべく闘志を燃やす。恋愛には多少興味があるものの、覗きなどの破廉恥な行為は嫌い。実は秘部感度が良く、濡れ体質なうえに超潮吹き体質。それを主人公に見抜かれ、開発されてエッチ大好きなエロデレお嬢様になってしまう。「人を使って、エッチな妄想劇をするなーー!! このドスケベ!!」
	井川冬華（いがわとうか）　CV：南月悠奈身長：161cm　スリーサイズ：B89（D）/ W59/ H84 クールで少し変わり者なお嬢様。時々擬音を口にする癖がある。主人公には出会って早々胸を揉まれ、殺意が湧くほど毛嫌いしている。得意技は光速ビンタ。恋愛にはこれっぽっちも興味がない様子。エッチも好きではない。敵愾心から参加したエッチ勝負では恥じらう姿を見せず、そのため恥ずかしがらせたいと思った主人公にお尻開発をされてしまう。そのうち主人公に恋慕の気持ちを抱き始めると、極度に羞恥心を見せるようになる。「見事なスケベ面ですね。まさに変態と呼ぶに相応しい顔をしています」
	史木月乃（ふみきつきの）　CV：松平美波穂身長：146cm　スリーサイズ：B76（A）/ W53/ H77 実家は全国的に有名な神社で、巫女さんのお嬢様。内気な性格で、人と話したりコミュニケーションを取るのが苦手。主人公に悪感情は抱いておらず、エッチ勝負は生徒会としての使命感から参加する。恥かしがりな性格を気にしていることを見抜かれ、主人公に恥ずかしいエッチを通じて人との接し方にも慣れていこうと諭される。そして、これ以上ないほど恥ずかしいエッチを重ねていくうちに人付き合いにも慣れ、主人公を「お兄様」と慕うようになっていく。「こ、ここが、その、ゆうり先輩のお部屋です……。で、では、失礼します……」